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2009.04.07 台湾@聞茶
この旅で、一番楽しみにしていたお茶と人との出会い。
連続2日も同じ店に行ってしまいました。

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台湾茶は中国茶の一部で、

主に青茶と言われる烏龍茶が作られている。
少量ですが紅茶も作られているそうです。

ちなみにプーアールや緑茶の多くは中国産らしい。


台湾でのお茶の楽しみ方は、
1)お茶の味や香り、そこに付随する雰囲気を楽しむ
2)お茶を通した人との出会いを楽しむ

日本文化の茶道と通ずるものがありますね。


ここでは、小さな茶壷や聞香杯など茶器などの道具を使用して台湾の奥深い世界を
少しだけ覗かせてもらった。

雑学程度ですが少しは語れそう(笑)

IMG_1151.jpg
お茶を淹れてくださったのは、王さん。
日本に5年滞在していたので、流暢な日本語で解説してくださいました。

まず最初に茶器に入った茶葉の香りを聞く。(香りをかぐこと)

そしてその茶葉を入れた茶器に沸騰したお湯を入れる。
一度目はすぐに水方(スェイファン)といういらないお湯・茶葉を入れる器に捨てる。

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2度目は茶海(ツァーハイ)といって濾し器がついた器に茶湯を入れる。
この器には茶杯にいれやすいように注ぎ口があるのが特徴です。
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このお茶は

まず聞香杯とよばれる奥にある細長い茶器に注がれる。

そしてこの聞香杯に入れたお茶を、手前の低く丸い茶杯に移される。

空になった聞香杯は、名前の如く香りを聞くためのもの。
鼻に近づけてお茶の残り香を楽しむ。

そのあと一番手前に茶杯に移されたお茶は
水方(スイファン)と言われる余分な湯を捨てる器にお茶を捨てる。これは茶器を温めるため。

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再度茶葉が入った茶器にお湯を入れ、
美味しく出たお茶は、注ぎ口がある茶海に移されて、
個々の茶杯に入れられる。

これを頂く。
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何杯も楽しめるのが台湾茶の良さ。
いろんな種類のお菓子も出してくれて、ゆっくりとお茶&お菓子選びができます。
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2回も訪れたくらいお気に入りの店はここ。

「新純香」
(02)25432932 

取り寄せも可能。
日本でお取り寄せするのと変わらないくらい送料も安いので安心。

王さんを指名してアドバイスを貰うといいですよ。

ちなみに私は、ウーロン茶の中でも台湾で有名な生茶といわれる種類の「高山茶」と
名前にひかれて淹れてもらった紅茶「東方美人茶」を購入。

生茶には他にも凍頂烏龍茶という
花粉症に良いといわれて日本で有名になったお茶もある。

現地では高山茶の方が美味しいと王さんお勧めだったのでそれを淹れてもらった。
まろやかで甘すぎず渋すぎずバランスの良いお味。香りもゆっくりと鼻を通っていく感じ。
うなづける美味しさです。
折角なので少し高めのものを購入してきました(^^)v


・・とはいっても日本よりはるかに安いです。


そのほかのも工芸茶と言われるお花が開くジャスミン茶も淹れて頂き、これも購入。
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今年デビューしてしまった花粉症も、台湾では少し和らぎ快適に過ごせました。
お陰でお茶の香りを存分に楽しめましたよ。




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これはYASUKOが選んだ茶器。ピンクの蓮の花が可愛くて一目ぼれ。

最初に手に取った梅の花の茶器は高価すぎたので、
次に手に取ったこの茶器に決定。

お家まで割らずに大切に持って帰ってきました。
日本でも台湾茶を楽しみたいと思います♪♪






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